日付 | 呉海軍警備隊戦時日誌[1][2]等による記事 |
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昭和12年9月4日 | 官房機密第3562号(S17.8記事) |
昭和12年9月 | 竣工(S17.8記事) |
昭和16年11月 | 防空砲台、第六砲台群(下士官6、兵11) 准仕官以上1、下士官兵52、有線電話 8cm高角砲2門、ステレオ式2m測距儀1、須式75cm探照灯1 90式2型聴音機1、ディーゼル直流発電機1 |
昭和16年12月 | 防空砲台 ディーゼル直流発電機1 |
昭和17年1月 | 防空砲台 |
昭和17年3月 | 特設見張所 将来要望 |
昭和17年8月 | 8cm高角砲2、75cm探照灯1、ス式2m測距儀1 90式聴音機1、観測鏡2、7倍双眼鏡1、6倍双眼鏡4 昭和12年9月竣工、官機3562(12.9.4) |
昭和17年9月 | 防空砲台 第6砲台群 |
昭和18年1月 | 防空砲台 徳山支隊 |
昭和18年7月 | 官房機密第1922号訓令による8cm防空砲台装備兵器中 探照灯・聴音機の換装基礎工事7/1以降兵力をもって実施中 |
昭和18年8月 | 官房艦機密第4198号(18.8.18)(呉鎮機密第25号ノ286)、 直流発電機械撤去の件訓令接受、時期を得次第工事に着手の予定 艦本機密兵電第970号(18.8.27)、電気兵器供給の件通牒接受 |
昭和18年10月 | 官房艦機密第1922号(18.4.22)訓令に依り照聴所電気兵器換装工事完成(10.7) |
昭和19年6月 | 8cm高角砲2門 |
昭和19年7月 | 8cm高角砲2門 |
昭和19年8月 | 8cm高角砲2門 |
昭和19年9月 | 8cm高角砲2門、13mm単装機銃 1丁 既設 |
昭和19年10月 | 8cm高角砲2門 完備、13mm単1門 既設 士官1、准士官1、下士官兵52(19.10.20) |
昭和19年12月 | 150cm探照灯1 |
昭和20年1月 | 150cm探照灯1 |
日付 | 呉海軍警備隊戦時日誌[1][2]等による記事(続き) |
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昭和20年5月 | 8cm高角砲2門 13mm機銃 1丁、96式150cm探照灯1 |
昭和20年8月31日 | 引渡:[3] 8cm高角砲 2門 96式150cm探照灯(100V)1基 仮称ヱ式空中聴測装置 1基 ステレオ式2m高角測距儀 1基 用地、9900m2 兵舎他、木造7棟、333m2 用地:15237m2、建物:380m2[4] |