日付 | 呉海軍警備隊戦時日誌及び引渡目録による記事 |
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昭和19年11月 | 新配備 15.5cm単装砲2門 未配装備 呉鎮命令第436号による応急砲台、配員 准士1、下士6、兵53 機密呉鎮守府命令第436号応急用防空砲台構築の件(別紙第一) 対空砲台整備予定地:鍋埼山 15.5cm単装砲2(呉鎮) |
昭和20年1月 | 15.5cm砲台 工事中 |
昭和20年2月 | 15.5cm砲台 完備(鍋山もしくは冠崎?) |
昭和20年8月31日 | 引渡: 15.5cm単装砲1門 14式方位盤装置 1組 ステレオ式2m高角測距儀付属品補用品共 1組 武式4.5m高角測距儀付属品補用品共 1組(呉廠にて○○中) 12cm高角双眼望遠鏡 1個 |
日付 | 呉海軍警備隊戦時日誌及び引渡目録による記事 |
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昭和17年5月 | 官房機密第5409号(17.5.3) 機密呉鎮守府命令第135号機銃防空砲台仮設の件、呉工廠西端高地(鍋峠付近) 40mm連装機銃1(呉鎮) |
昭和17年6月 | 機密呉鎮命令第135号(17.6.3) |
昭和17年8月 | 仮設兵舎1(広工廠にて仮設)、40mm連装機関砲1基 工事完成 |
昭和17年9月 | 機銃防空砲台(鍋峠) |
昭和18年1月 | 機銃砲台 |
昭和18年11月 | 機密呉鎮守府命令第441号応急用防空機銃砲台構築に関する件、13mm機銃2基(呉鎮) |
昭和19年3月 | 官房艦機密第157号(19.1.14) 「支那方面及内地防空砲台新設並に整備の件」訓令により機銃砲台工事中 |
昭和19年6月 | 新設完備せる機銃砲台に22名配員 40mm連装機銃1基 既設 13mm機銃8門、官房艦機密第157号により新設完備(内2門は呉鎮命令441号) |
昭和19年7月 | 40mm連装1基既設、13mm機銃6門既設、13mm機銃2門応急既設 |
昭和19年8月 | 40mm連1基 既設、13mm単3門(8門の間違い?) 既設 25mm機銃6門 官房艦機密第4992号該当予定地、工事中 |
昭和19年9月 | 40mm連1基 既設、25mm連3基 既設 25mm単6門 工事中(官房艦機密第4992号) |
昭和19年10月 | 既設 40mm連1基、25mm連3基 工事中 25mm単6門(官房艦機密第4992号) |
昭和19年11月 | 25mm連3基 緊急戦備 新配備 25mm連3基(緊急戦備、官房艦機密第4992号による) 配員 准士1、下士7、兵58 既設 40mm連1基、25mm連3基 |
昭和20年8月31日 | 引渡: 毘式40mm連装機銃 1基 銃架のみ 建物:250m2 |