信州キャンプツアー(笑)
平成10年6月20、21日
高校の同期の友達と信州にドライブ&キャンプに行ってきたが、
とりあえず城も2つほど落としてきたので、
ここに書くことにする。
○6月19日(金)
終業とともに早速帰宅、用意を済ませて神戸駅に折り返す。
本当なら20日に職場のソフトボール大会に参加する予定になっていたが、
急に今回のキャンプが決まってしまったために、断りにくく、
つい「実家の用事で」土日と広島に帰るということにしていたので、
神戸駅では、職場の誰かから見られないかとびくびくしていた。
20:05発の新快速で米原へ、米原で2分の乗り継ぎで名古屋へ。
名古屋から中央線で千種下車で、ちょっと迷ったものの、
集合場所のH田の家に着いたのは、23時半ぐらいだった。
4時間近くの電車移動で疲れていたので、
ちょっと休ませてもらおうと思っていたのに、即出発。
O崎を拾ってそのまま国道19号線を北東へ向かう。
途中、眠気覚ましにビバップやアニソンをかけまくり、
歌いながら塩尻へと向かった。
○6月20日(土)
東京から来るO田との待ち合わせ場所の道の駅には午前4時に到着する。
O田は既に到着、気持ちよさそうに仮眠に入っていたが、たたき起こす。
車が二台ともデミオだったので、座席を倒して2-2に別れて仮眠に入る。
8時ごろ起床。其のまま道の駅のレストランで朝定食を食べる。
800円ながらなかなかの内容で、
起床直後に余った夜食のお握りを食べてしまったのを後悔する。
とりあえず春宮・秋宮両方の諏訪大社に行く。秋宮のすぐ側に
城跡があったので、駄々をこねて行ってもらうことにする。
馬塚城(?)
諏訪大社秋宮から徒歩2分。現在はホテル山王閣になっている。
鎌倉時代頃の築城、ということぐらいしか覚えていない。
(名前もうろ覚え。近いうちに図書館で確認の予定)
もう少しゆっくり見たかったが、他3人に悪いので、
草々に切り上げる。
次に、諏訪湖間欠泉センターへと向かう…はずだったが、
迷って高島城に出てしまった。
ので、またも駄々をこねて行ってもらうことにする。
高島城
…ああ、またコンクリ製天守閣がぁ…。
とりあえず登ったら見晴らしが良かったので良しとする。
とりあえず、本丸と周りの堀の一部が残っており、
また天守閣からの見晴らしはなかなかのものがある。終わり。
てなことで、あっさりと切り上げて、本命の間欠泉センターへ。
入場料は払わずに、外から間欠泉を眺めることにする。
ちょうどタイミング良く、間欠泉が吹き出す。
結構な迫力。
吹き出す蒸気を触ろうとしている馬鹿カップルの男が居たが、
できることなら実際に触って体で勉強してほしかった。
車に乗って、本日のメインディッシュ、白樺湖と霧ヶ峰、美ヶ原へと向かう。
ビーナスライン3000円は高すぎ。
まあ、入場料と考えれば妥当なのかも。
白樺湖湖畔のレストランで、ちょっと遅い昼食。
蕎麦、うどんの食い放題。
蕎麦はほどほど。季節柄、あまりおいしい季節ではないからしょうがない。
霧ヶ峰で、絞りたて牛乳成るものを飲む。
注文すると、おやじがクーラーボックスから一升瓶をやおら取り出し、
プラコップに注いでくれる。
これが、旨い。
味がやわらかく、臭みが一切ない。
これまで飲んだ牛乳の中で一番のものだった。
美ヶ原はあっさりぬけて、えらく狭い山道を下って松本市街へ。
ジャスコで食料品と酒を買って、キャンプ地を求めてさまよう。
日も沈み、辺りが暗くなるのになかなかいいところが見つからない。
去年黒磯で野宿したときには、旨い具合に見つかったが、
いかんせん、松本は街すぎた。
結局、梓川沿いの橋の下でキャンプ設営。
10時過ぎの遅い焼き肉パーティー。
民家が近くキャンプファイァーもできず、
また一日中山道ばかりのドライブをしていたので疲れていたのか、
いまいち盛り上がりにかける。
12時過ぎにはお開きにして、寝袋にくるまって寝る。
○6月20日
そのまま国道158号線を西に走り、上高地へと向かう。
ただ、この時期は上高地は自動車の乗り入れ規制をしているということで、
目的地を乗鞍岳に変更し、乗鞍高原へと向かう。
しかし、乗鞍岳麓のスキー場辺りで、消防署のおっちゃんから、
乗鞍スカイラインでマラソン大会が行われているため、
この道の通り抜けができないと言われる。
…だったらもっと手前で知らせてくれ。
怒っても仕方が無いので、とりあえずここまで来たことだし、
乗鞍岳に登るだけは登ることにする。
同じような事を考えている人が多い所為か、
頂上付近で駐車車両による大渋滞。
なんとかすり抜けて、国道最高峰の辺りまでくると、
しっかりと門を閉められている。
とりあえず記念撮影をし、車を手前の辺りに駐車し直して、
乗鞍岳登山へと向かう。
比高100mほどで富士見岳(2817m)を制覇。
空気が薄いのと風が冷たくて強いのとで、
頂上で死にそうになる。
ただ、そこからの眺めは言語を絶するものがあった。
もと来た道を戻り、消防署のおっちゃんが居た辺りで有料道路に入り、
白骨温泉へと向かう。
途中、想像を越えるようなマナーの悪いドライバーを何件か目撃し、多々あきれる。
中には、記念撮影のためだけに見晴らしの悪いカーブの向こう側に
車を駐車しているようなとんでもないのまで居た。
注意したら謝るどころか反対に怒り出すし。
おまえら車に乗るんじゃねぇ。免許も取り上げちまえ。
スピード違反よりもたちが悪い。
気を取り直して白骨温泉。
谷底の公衆浴場に入る。入浴料500円なり。
男湯は露天。見晴らしも,見る側も見られる側も良し。
その、湯に浸かりながら、
底からくくーっとどこまでも広がる緑の空を見上げる嬉しさは、
川のせせらぎしか聞こえてこないその嬉しさは、
あまりにも激しくて、つい涙が出てしまいそうだった。
が、ここでも平気でタオルを湯船に漬けるおっちゃんがおり、
これも注意したらむすっとされる。
手前が悪いからこっちが注意してるんだ。
ええ歳して「謝る」ということも知らないのか。
こういう親に育てられれば、そりゃ変なのも育つわ。
折角の露天風呂の味わいが台無しになる。
昼飯を食おうと平湯温泉まで行く。
安房トンネルを通る。
出来立てほやほやのいいトンネルでした。
平湯温泉で蕎麦屋に入る。
これまた店員が最低。
注文の聞き間違いはいいとしても、その後謝りもしない。
作り直しで遅くなっても何も言わない。
私語も多い。
最後にありがとうございましたも無し。
学生のバイトだがなんか知らんが、
客を不愉快にさせるようなことをするんじゃない。
味以前の問題だ。
味もそんなおいしい蕎麦じゃなかったし。
道場六三郎の色紙があるからっていい気になるんじゃねぇ。
飯を食い終わって最後の清算をして、
そこで東京組と名古屋組に別れる。
と、見ると東京組(と言ってもO田一人)のデミオは
安房峠(かなりきつい峠道)へと向かっていった。
残った3人でちょっと心配する。
一路飛騨へと向かう。
途中から大雨が降り始める。
安房峠に向かったO田をかなり心配する。
高山から国道41号線に入ってから、さらに雨脚がひどくなる。
そんな中、かなりのスピードで南下。
6時半頃には名古屋市に入る。
7時前にちょうどいい駅まで送ってもらい、そこで名古屋の2人と別れて
一人神戸へ。
切符を買ったら金が残り2000円を切ったので、
明日のことを考えて、駅うどんとスナック菓子で夕飯を済ませる。
10時過ぎに寮に到着。
あわただしい2日半だった。
戦果
攻撃対象 2城
うち 棄権 0城
2城 攻略
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