パステルが強すぎて汚くし過ぎました。椅子のクッションの色はイメージで決めたんですが、
なんだか豪華ですね。ちなみに真ん中のタイヤは予備のタイヤです。
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後部は特に面白い形しています。後ろ向きに座るような配置で席がついてます。
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pak36を是非とも引かせてやりたいです。それと、フィギアも乗せた方が良さそうですね。
フランスのガレキメーカー。お馴染み、良質なアルビーのキットです。数あるソフトスキンの中でも、独特のフォルムをもったこの車両は、ドイツ軍初期の電撃戦で活躍した車両です。牽引トラックと言うだけに、主にpak36（対戦車砲）等の砲の牽引が役割だったらしく、砲兵の輸送も兼ねた独特の荷台が面白いですね。電撃戦の初期はドイツ軍も車両が不足しており、民間車両だろうが使えるものは何だって軍事車両に転用したようです。クルップもそんな車両の一つ、1号や2号戦車のように、初期の段階で姿を消していったとのこと。低姿勢な車両のシルエットはとても憎めない奴です。運転席からの視界も広いので、運転は楽だったでしょうね。pak36等の砲が無かったので今回は車両だけですが、いつか手に入れて牽引させたいですね。
パステルが強すぎて汚くし過ぎました。椅子のクッションの色はイメージで決めたんですが、
なんだか豪華ですね。ちなみに真ん中のタイヤは予備のタイヤです。
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後部は特に面白い形しています。後ろ向きに座るような配置で席がついてます。
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pak36を是非とも引かせてやりたいです。それと、フィギアも乗せた方が良さそうですね。