レイアウト
念願のレイアウトスペースが完成。
俯瞰で鑑賞する魅力はNやZに軍配が上がりますが、
やっぱり「HOは横からの目線で鑑賞したい」ということで
90Bの高さで敷設。動輪の動きが楽しいのです。
常設できるとは言うモノの、情景を作り込むジオラマ化はストップ。
あえて「おもちゃ」といった雰囲気で情景を演出してみました。
ま、こういうのも有りかな(笑)
照明を工夫したり、似合うBGMを選んだり(クラシックがいい)
狭いスペースでも色々と夢は膨らみます。
▲念願だった趣味の部屋は、階段下スペースを掘り込んで確保。「小さな空間、大きな夢」へと妄想は脹らむのです
▲スポットライトを仕込んで光の演出、外からのライティングやBGMの工夫なんかも有効かと。借金も脹らみます
▲車両の動きとレイアウトの関係として、「隠れる・くぐる・透ける」といった要素があれば表情は豊かに。
▲カラーレールなる色つきのレール。純正でこういう製品をつくるところは楽しいですね。さすがメルクリン。
レイアウトは「おもちゃ」なのに、車両はマニアック・・これ如何に(笑)