とくにネタもないんですけど・・・。
スクウェアとエニックスのアレの話題は、
きっとあちこちでやってるからいいよね?
で、まぁ知ってる人は知ってるし、新聞とかでも書いてあるんですけど、
スクウェアは基本的に自社でソフト生産能力を持ってる会社で(分社はしてるけど)、
エニックスは基本的に外注でソフトを生産する会社なんです。
で、スクウェアは海外でのソフトの売上でどうにか頑張ってるし、
エニックスは雑誌で生贄から金を吸い上げたりして生きてます。
ビッグタイトルを抱えてて似てるようで、内実全然似てない違う会社ってこと。
だから、単に会社を大きくするだけじゃなくて、
お互いに足りないものをイイ感じで補い合えるってことじゃないの?
と思ったりなんだったりするのです。
細かい話は面倒だし、私もそこまでマニアックに語れるわけではないので省略。
で、某新聞に「エニックスは『ドラクエ』以外にヒット作がない」って書いてありました。
スターオーシャンは世間的認知度は『売れてない』らしいです。
よかったですね。
しかし、ゲーム会社が映画を作って傾くなんて、面白過ぎますね。
やっぱり、違う分野に投資するのはある意味賭けなんですなぁ。
そういえば昔、新○社っていう会社がありました。
カプエス2、ゲーセンに行くお金もないので家で時間見つけて練習。
アテナとかいって、やればやるほど屈大P。
スーパーサイキックスルー(以下SST)からの追い討ちが難しい。練習しないと。
SST→シャイニングクリスタルビット(以下SCB)とかいって、
相手キャラごとに微妙にタイミングが違うし。
ってか、SST→SCBもジャンプしない方が簡単に感じるんですけど。
ジャンプせんでも全弾当たるし。わけわかんね。
早碁で殺し合いになると、もう訳が分かりませんでちた。
私と同レベルくらいの人で早碁をやって殺し合いを始めると、
「二人同時に首を吊って、先に心臓が止まった方の負け」
みたいな対局になります(笑)
さて、ついにアメリカで発売された「SHONEN JUMP」。
「ドラゴンボールZ」「遊戯王」「サンドランド」「幽遊白書」「ワンピース」
というラインナップのようです。
そして、第2号から「NARUTO」、第3号から「シャーマンキング」が始まる模様。
予約状況などから当初の予想よりかなり売れる見込みで、
なにやら100万部を目指すとかなんとか。
さて、アメリカで少年漫画が成功するのか。
個人的には「リングにかけろ!」「アストロ球団」をやって欲しいです。
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