美味い時に「うまかっちゃん!」なんて言う人は、いままで見たことがありません。
一蘭最強。これ定説。いいことを言います。
うちのサークルで麻雀をやってると、
必ずといっていいほど変則ルールが発生します。主に午前3時ごろ。
最近は地方ルールとかそんな生易しいものではなく、
麻雀の根幹を破壊してるというか、
むしろ脳の中枢回路を破壊するようなルールが横行しています。
で、この前やった麻雀のルールのひとつがこれ。(”ひとつ”がポイント)
≪三麻≫ 33000点持ち 積棒1000点 赤アリ ドボンなし 白ポッチ
裏ドラ、カンドラ、カン裏アリ あがり止めなし 一発は得点が倍 親のあがりは得点が倍
とまぁ、こんな感じだったかな?最後の2つのルールが腐ってますね。
「割れ目+親+一発」で得点8倍です。なんですかそれはなんですかそれは。
脳味噌がとろけてきた頃にうっかり親に一発で振り込んで、
4本場、親のリーチ一発の三倍満、私が割れ目
⇒(24,000×1.5+4,000)×2(親)×2(一発)×2(割れ目)
=320,000点
・・・もう笑うしかありませんでちた。その半荘、-575だったョ。あははー。
さらに、ドボンなしでさっきの倍々ルールで青天井をやって、
70符10翻で200万点を超えました。なんだよ麻雀で200万点って。
めぐみさんはそんなオカルト麻雀も嫌いじゃありません。
みんなシナプス全開で全壊だしね。壊れすぎ。
K-1。今回はなかなか見てて面白い試合が多くて満足でした。
やっぱりGP決勝大会だと、みんなモチベーションが高くていいですね。
個人的にはピーター・アーツの復活にビックリしました。
ここ数年は精彩を欠き、さすがにもう無理かと思ってたんですが、
本人が強気だったのが虚勢ではなかったことがよーく分かりましたね。
残念ながら初戦で姿を消しましたが。っつか、あれは延長を見たかった。
あと、やっぱり注目の「ホーストvsサップ」。
やはりホーストの技術はすごい!そして、サップの根性、パワーもすごい!
っつか、ホーストが吹っ飛んだよ。なんだあれ。
結果は、試合にサップが勝ってサップが壊れたというなんともいえない状況に。
まぁ、どっちもすげー!足したら最強じゃん(笑)
武蔵はたしかにパワーアップしてましたが、
パワーアップしてもタオル投げ込まれてまった。
来年3月まではずーっとPアテナキャミさくらで頑張ろうと決めてました。
決めてました。んですが・・・。
この前、ネコノヒさんのCガイルサガットリュウに負けました。
んで、当たり前な疑問点にようやく気がつきました。(目が醒めたともいう)
ネコノヒさんといえば、ZERO3全一サガットな人です。人なんです。
で、ZERO3バリバリ現役なんです。カプエス2なんてそんなにやってないハズなんです。
むしろ、ZERO3のCPU戦で2P側のあやしい永パを延々開発、練習してる人なんです。
RCも一回もしてこなかったし。
なのに負けたってのもショックといえばショックなんですが、
アテナって人の役割がかなり微妙なことに気付いたです。
この人、先鋒でべつに勝てないわけじゃないんですけど、
使ってて圧勝した記憶がありません。
んで、サガット相手でもとても有利どころか五分とも思えない。
ブランカ相手でも五分とは思えない。
ベガ相手でも五分とは思えない。
・・・あれ?私は春麗一人を恐れすぎてはいませんか?
チーム戦なので、バランスも重要になってきます。
で、「一人くらいはみ出た人がいてもいいかも」ということで、
京の復帰を検討中。春麗と当たったらゴメンナサイの方向で。
意思が弱いですな(笑)
さくらは誰が相手でも女子高生でさくら有利なハズなので、大将でいいんです。
来週の囲碁NHK杯は瀬戸大樹四段が出てきます。要チェック。
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