From: nakamura
Date: Mon, 01 Apr 1996 14:29:31 +900
Subject: [climbing 2339] RE: Please introduce yourself.

日時:3/29晩〜3/31
予定:大山の縦走と北壁・別山バットレスの登攀
メンバー:京大学士山岳会の3名+私
記録:
30日、ガス、強風
 SOB小屋(米子南高校山岳部小屋)10:30発---11:30〜45元谷小屋---12:40
〜13:00大屏風岩取付、壁の状態を見て引き返し、行者尾根へ向かう---14:30〜15:10
大山頂上小屋---16:15元谷小屋着
31日、ガス、雨
 (少し待機)9:05元谷小屋発---9:45大山寺着

 もともと大山北壁を登る予定でしたが、今週末はご存知の通り悪天で、北壁は登れ
ずにピークだけ踏んできました。日本海の二つ目玉低気圧へ吹き込む風は強烈で、稜
線歩きもままならぬ状況でした。フェーン現象で気温も10度前後と高く、北壁では
落石が頻発していました。
 金曜の夜は大山寺にある米子南高校山岳部の山小屋で仮眠させていただきました。
広島山の会の、あの高見さんもいて、いろいろと酒を飲みながら話をしました。
 土曜日は北壁正面の元谷小屋(無人だが快適)へ入り、北壁の様子を偵察してから
行者尾根から大山頂上(弥山)まで行きました。強烈な風でした。高見さん達は北壁
偵察後元谷小屋へ戻りました。
  日曜も相変わらず悪天で、気温も高いので北壁登攀はあきらめ、大山寺へと下山し
ました。境港で魚市場を見学したり、水木しげる(「ゲゲゲの鬼太郎」の作者)の生
家周辺(鬼太郎に出てくる妖怪を通りに展示して一風変わった町興しをしている)を
うろついたりしてから、京都へ戻りました。
        大山北壁はやはり適期は1、2月のようです。気温が上がると岩がもろくて
危険です。
			京都・左京労山 中村 真

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