スカート外した位で、後は完全な素組です。それにしてもでかい車両！フィギアが大きさの目安になります。
私、個人的にドイツワーストデザイン！ベスト3にはいります。（Ｅ100、エレファント、ブルムベア 笑）
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このキットに付いているフィギアは普通に使えます！インジェクション付属フィギアでこのレベルは嬉しいですね！
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劣化した粗悪な迷彩というよりは、一つのデザインのようになってますなぁ〜この迷彩。
ドラゴンのインジェクションキット、Ｅ-100の製作です。これもマウスと同じ企画で作ったもの。モデルアートの新製品のレビューとして基本的に素組で仕上げた作例です（またもモデルアートさんありがとう〜！）。さて、このＥ-100！先のマウスに対抗して陸軍局側で開発された超重戦車。マウスと同じく化け物のような大型の戦車です（活かす〜ドイツ！）。艦船並の巨砲を旋回砲塔といったコンセプトは同じですが、、実際のところは車体の脚周りまでしか完成しておらず、砲塔はモックアップだけだったとのこと。完成自体が幻のＳＦ車両戦車となるわけで（笑）、サイドスカートがあるので分かりにくいですが、ほとんどティーガー2を拡大した車体といった構成です。個人的にはかなり不細工な戦車だと感じてます（ホンマ不細工〜）
キットとしては、オールプラ製、精密な履帯、メッシュ類はエッチングを使用、使えるフィギアが2体付属と、いよいよドラゴンの本気を感じさせる内容！一体形成の転輪など素晴らしい工夫もあって、簡単に作れて本格的！そんなまとまりを感じます。 今回の工作のポイントはこの不細工な戦車を如何に格好良く見せられるかに挑戦、一部スカートを外して劣化した末期の迷彩を施してみました。う〜ん、イマイチ説得力のない車両ですなっ。
スカート外した位で、後は完全な素組です。それにしてもでかい車両！フィギアが大きさの目安になります。
私、個人的にドイツワーストデザイン！ベスト3にはいります。（Ｅ100、エレファント、ブルムベア 笑）
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このキットに付いているフィギアは普通に使えます！インジェクション付属フィギアでこのレベルは嬉しいですね！
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劣化した粗悪な迷彩というよりは、一つのデザインのようになってますなぁ〜この迷彩。